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 特別外来 エキゾチックアニマル外来(検査は予約制・相談は総合診療でも受付中)


エキゾチックアニマルとは外来動物という意味で、主に犬猫以外の動物を意味します。
しかし当院のエキゾチックアニマル外来の対象動物は、
ウサギ、フェレット、ハムスターのみとなっております。
その他の動物種に関しましては、一般診療の方で受け付けておりますのでご相談ください。

mark_brエキゾチックアニマル外来では

・病院で診てもらったけど病気の原因が分からない。
・治療がうまくいかない。
・セカンドオピニオンとして相談したい。
・かかりつけの先生から紹介された。  などの二次的な診療をおこなっております。

 特に遠方の方、重症の方は、
診察にくわえてエキゾチックアニマルドック(検査)を行うことをお薦めします。
詳細は電話にてお問い合わせください。


mark_brエキゾチックアニマルドックとは?

 エキゾチックアニマルドックとは、ウサギ、フェレット、ハムスターを対象に、血液検査、レントゲン検査、超音波検査(心臓・腹部)、心電図(ウサギ、フェレット)、腫瘍性疾患の場合、針吸引細胞診または生検などを行う検査です。
 オプションとして、眼科検査(スリット、眼圧測定、眼底検査)、ウサギでは前庭疾患の場合、エンセファリトゾーン検査、フェレットではインスリン測定、ミンクアリューシャン病検査などを行うことも可能です。
 なお、フェレットやハムスターの検査時、動きの激しい場合、鎮静による不動化が必要な場合もあります。

 

mark_brウサギにはどんな病気があるの?

 ウサギの病気には、
歯牙疾患(切歯過長症、臼歯過長症、皮下膿瘍など)
消化器疾患(胃毛球症、消化管うっ滞、腸性毒血症、粘液性腸症、消化管腫瘍、自律神経障害、
      肝リピドーシスなど)
呼吸器・胸部疾患(パスツレラ症、タバコなどによる毒性肺障害、胸腺腫、前縦隔型リンパ腫など)
循環器疾患(心筋症、弁膜症など)、皮膚疾患(足底潰瘍、ズツキダニなどの外部寄生虫など)
泌尿器(膀胱結石、腎臓結石、尿道結石、尿管結石、腎不全、膀胱炎など)
生殖器疾患(子宮腫瘍、子宮水腫、子宮蓄膿症など)
眼科疾患(ぶどう膜炎、白内障、緑内障など)などがあります。

 

mark_brフェレットにはどんな病気があるの?

 フェレットの病気で多いものは、
内分泌疾患として副腎疾患(副腎過形成、副腎腺腫、副腎腺癌、褐色細胞腫)、
インスリノーマ(膵島細胞腫)血・リンパ系疾患としてリンパ腫、白血病、
泌尿器疾患として尿石症や前立腺疾患など
循環器疾患として心筋症や弁膜症など
皮膚疾患(脱毛は主に副腎疾患)としてミミダニ、肥満細胞腫など
感染症としては犬ジステンパー感染症、ミンクアリューシャン病など
上記以外の腫瘍性疾患には多発骨髄腫、アポクリン腺癌などがあります。

 

mark_brハムスターにはどんな病気があるの?

 ハムスターは、
皮膚疾患として、脱毛症、乳頭腫症、細菌性皮膚炎、皮下膿瘍、栄養性脱毛症
生殖器疾患では子宮内膜炎、子宮蓄膿症、子宮腫瘍
泌尿器疾患では膀胱炎、尿石症、腎不全
腫瘍性疾患では皮膚腫瘍(扁平上皮癌、線維肉腫、異型線維種など)が最も多く、
その他に副腎腫瘍、腎癌などがあります。


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